腐った妄想の吐きだし口。
現在は聖闘士星矢の蠍座のミロのハマっております。
2015/09/04 (Fri)00:14
眠い。息子たちが寝てる間にと思って書き上げたんですが、後半支離滅裂かも。後で遂行します。内容はタイトルの通りです。ギャグです。キャラ崩壊です。長いので前半だけ。後半書いたら言い訳並べさせてください。
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2015/08/09 (Sun)10:15
夫「ねぇ、嫁ちゃん。アテナエクスクラメーションってどんな技?」
私「一人が野球のキャッチャーのように座って構え、その後ろに2人の人間が立ち、胸の位置でカメハメハを打つ映像を想像してください。意力はビックバン並です。ちなみに反則技なので、使うと畜生になります」
夫「イメージと全然違うなぁ」
私「てか、何で急にそんな事質問してきたの?」
夫「メールで「?」打ってたのよ。で、「?」とセットで「!」あるよね。正式名称エクスクラメーションマーク。二つ合わせて「ハテナエクスクラメーション」。あぁ、必殺技っぽい。あれ、確かそんな技名どっかで聞いた?」
私「それでアテナエクスクラメーションかよ!」
夫「アテナ吃驚!吃驚アテナ!!なんか、フィギアについてる驚いた顔のアテナみたいだね。悲しいアテナ、喜びアテナもございますみたいな」
私「一人が野球のキャッチャーのように座って構え、その後ろに2人の人間が立ち、胸の位置でカメハメハを打つ映像を想像してください。意力はビックバン並です。ちなみに反則技なので、使うと畜生になります」
夫「イメージと全然違うなぁ」
私「てか、何で急にそんな事質問してきたの?」
夫「メールで「?」打ってたのよ。で、「?」とセットで「!」あるよね。正式名称エクスクラメーションマーク。二つ合わせて「ハテナエクスクラメーション」。あぁ、必殺技っぽい。あれ、確かそんな技名どっかで聞いた?」
私「それでアテナエクスクラメーションかよ!」
夫「アテナ吃驚!吃驚アテナ!!なんか、フィギアについてる驚いた顔のアテナみたいだね。悲しいアテナ、喜びアテナもございますみたいな」
2015/08/01 (Sat)12:28
7月20日
この衝撃を、どのように受け止めればいいのか、まだ頭の中が混乱していて分からない。どうやら私の恋は、発覚と同時に散ってしまったらしい。
7月28日
まだ、胸の奥の方がシクシクと痛む。二十五にもなって、今更こんな青臭い恋をするとは思わなかった。
頭の中を整理するために、先日の大変衝撃的だった出来事を書き連ねてみる。
仕事帰りにスーパーによるとミロが買い物をしているところに遭遇した。声を掛けようと近づいてみると、女性を連れていることに気が付いた。
すらりと背が高く、栗毛色の髪をした綺麗な女性。2人は寄り添い、時に彼女がミロの服の裾を控えめに引っ張って甘えたように何事かを囁き、微笑みあい…どこからどう見ても恋人同士としか言いようがなかった。
友人に恋人がいた。それはとても喜ばしいことのはずなのに、脳天から稲妻を落とされた心地がした。
私はミロに恋心を抱いていたのだ。
気が付く前は何ともなかったのに。気が付いてしまったとたんに切なくなる。
ミロの善意の差し入れに胸を躍らせ、そして彼の恋人のことを思い出し悲嘆にくれるのだ。
そして、今日。
ミロから『南瓜のお裾分けを貰ったが食べきれない。よければ取りに来いよ』とメールが来たので、私はうきうきとしながら彼の家に行った。
ところが、チャイムを鳴らして出てきたのは、ミロではなかった。あの恋人だったのである。
驚いて言葉を失った私に、彼女は胡散臭そうに私を天辺からつま先まで視線を巡らせると、
「どちら様でしょう?」
と、固い表情のまま問いかけた。慌てて自己紹介をし、ミロから届いたメールを見せた。彼女は、表情を崩すことなくミロが不在だという事をいい、頼まれていた南瓜を手渡してくれた。
当たり前だが、ミロの前で見せていた穏やかな笑顔とは一変し、不愛想で冷たい声をしてた。どうやら随分と警戒心が強い女性らしい。
家に帰ると、「どうしたの、カミュ?元気がないよ」と氷河に心配された。
まったく情けない。甥に心配されるようでは、私もまだまだ未熟だ。
もとから実ることなどあり得ない恋だ。同性、子持ち、その上ミロには恋人がいる。この恋に明るい未来はないのだ。それに氷河を引き取った時に、この子を立派に育てるためだけに生きようと誓ったではないか。私には恋をする暇などありはしないのだ。
この衝撃を、どのように受け止めればいいのか、まだ頭の中が混乱していて分からない。どうやら私の恋は、発覚と同時に散ってしまったらしい。
7月28日
まだ、胸の奥の方がシクシクと痛む。二十五にもなって、今更こんな青臭い恋をするとは思わなかった。
頭の中を整理するために、先日の大変衝撃的だった出来事を書き連ねてみる。
仕事帰りにスーパーによるとミロが買い物をしているところに遭遇した。声を掛けようと近づいてみると、女性を連れていることに気が付いた。
すらりと背が高く、栗毛色の髪をした綺麗な女性。2人は寄り添い、時に彼女がミロの服の裾を控えめに引っ張って甘えたように何事かを囁き、微笑みあい…どこからどう見ても恋人同士としか言いようがなかった。
友人に恋人がいた。それはとても喜ばしいことのはずなのに、脳天から稲妻を落とされた心地がした。
私はミロに恋心を抱いていたのだ。
気が付く前は何ともなかったのに。気が付いてしまったとたんに切なくなる。
ミロの善意の差し入れに胸を躍らせ、そして彼の恋人のことを思い出し悲嘆にくれるのだ。
そして、今日。
ミロから『南瓜のお裾分けを貰ったが食べきれない。よければ取りに来いよ』とメールが来たので、私はうきうきとしながら彼の家に行った。
ところが、チャイムを鳴らして出てきたのは、ミロではなかった。あの恋人だったのである。
驚いて言葉を失った私に、彼女は胡散臭そうに私を天辺からつま先まで視線を巡らせると、
「どちら様でしょう?」
と、固い表情のまま問いかけた。慌てて自己紹介をし、ミロから届いたメールを見せた。彼女は、表情を崩すことなくミロが不在だという事をいい、頼まれていた南瓜を手渡してくれた。
当たり前だが、ミロの前で見せていた穏やかな笑顔とは一変し、不愛想で冷たい声をしてた。どうやら随分と警戒心が強い女性らしい。
家に帰ると、「どうしたの、カミュ?元気がないよ」と氷河に心配された。
まったく情けない。甥に心配されるようでは、私もまだまだ未熟だ。
もとから実ることなどあり得ない恋だ。同性、子持ち、その上ミロには恋人がいる。この恋に明るい未来はないのだ。それに氷河を引き取った時に、この子を立派に育てるためだけに生きようと誓ったではないか。私には恋をする暇などありはしないのだ。
2015/07/31 (Fri)21:01
ちょっと今、ニコ動で銀魂の☆矢回を見てヒャッハーしてきました(*´ω`*)偽物の方が、金魂より作画が忠実なのは何故だ(=_=)もっと頑張ってよ、金魂スタッフ…。やっぱり看板アニメは力の入れ方が段違いだね。
やたらにフェニックス押しだと思ったら、銀さんの中の人とΩの兄さんが同じ人でできてるのね。今度は是非とも、黄金戦士の方もパロってくれないかしら。ところで、著作権大丈夫なん?
7月9日
仕事を終え、差し入れを持ってミロの家を訪ねた。本日の差し入れは季節に合わせて水羊羹にした。
チャイムを鳴らすと、いつも通りミロが顔を出した。『あぁ』と言いかけた後、眉をハノ字にして困り顔になってしまった。私は意味が分からず、首をひねるとその答えは返ってきた。
「カミュ、ありがたいが気を遣わなくていいんだぞ。俺は、君たち親子を気に入っているんだ」
ほぼ毎日、野菜や手料理を頂いている。その都度何かしらのお返しをしてきたのだが、かえって重荷になってしまったようだ。気を使わせないように、お返し物には十分に気を使ったつもりだったのだが、不覚だ。
「そう言ってくれるのは嬉しいが。それでは私の気が済まない。毎日あれだけのものを貰っているのだから」
なかば強引に水羊羹を押し付けると、ミロはくすりと笑った。
「ありがとう。だが、本当に気を使わないでくれ。好きでしていることだ」
「分かっている。私としても、少しでも礼をしたいのだ。今まで幾つかの土地を転々としていたが、これほどまで良くして貰ったことはない」
「そうか、ならば体で返してくれると嬉しいな」
ミロは意味ありげにニヤリと笑った。私の中の何かがコトリと音を立てて反応した。ミロと出会ってから、よくこの感覚に陥る。よほど彼とは相性がいいのだろう。正反対と言いってもいい気質のせいか、惹かれる部分も多い。
「暇な時でいいから、草むしり手伝ってれないか?流石に、一人じゃしんどくて。身内が来てくれることもあるんだが、夏場は草が伸びるのが速くてな」
ミロは、困ったように頭をかきながら視線を庭へと向けた。つられて私も庭へと目を向けた。目の前に広がっているのは家一軒分が楽々入りそうな広い庭。そしてその奥にある畑。なるほど、確かにこれを一人で管理するのは大変だ。
早速、週末手伝いに行く約束を取り付けた。丁度休みが日曜日と重なってよかった。仕事柄、土日の休日は貰いにくい。
7月12日
約束通り、朝の八時にミロの家を訪ねた。驚いたことに、遊びに行ったはずの氷河が彼の家にいた。友達がミロの親戚で、午前中はミロ宅の草むしりを手伝うように保護者に言われたのだという。
「少しでも早く終われば、その分遊べるでしょ」
良き友に恵まれ、真っ直ぐに成長しているようで安心した。願わくば、遠い地にいるアイザックも新天地で良き友に巡り合えている事を願う。
大人は私とミロの二人、子供は八人ほどが集まった。(そのうち氷河も入れた6人が件の野菜泥棒未遂事件の犯人たちだそうだ)子供ばかりで、作業が進むのかと訝しんでいたが、杞憂だった。和気藹々と騒ぎながらも迅速に草を抜いていく。後で聞いた所によると、皆大なり小なり畑仕事の手伝いをしているらしい。十時のサイレンが鳴る頃には、三分の一の雑草が除去されていた。
「そろそろ本格的に暑くなってくるからな。今日はここで終わりにしよう」
労働の後は、何かしらの褒美があるものだ。井戸水でよく冷えた西瓜が振舞われた。ミロの畑でとれたものだ。西瓜はとても甘く、瑞々しかった。
子供たちが遊びに行ってしまうと、私とミロは12時のサイレンが鳴るまでもう一仕事した。
十二時になると、ミロが昼食を作ってくれると嬉しい提案をしてくれたので、それに甘えることにした。
「これ、どうやって料理すればいいと思う?」
「これは、ゴーヤか?確かゴーヤチャンプルーと言うのが代表的な食べ方だと思う。食べたことはないがな」
「そうか、グリーンカーテンに最適だというんで育ててみたんだが、この見た目だろ。ちょっと勇気がいるだろ」
「つまり私は道連れということか」
「そういうな。頑張ってうまく調理するから。で、ざっくりとしたレシピを教えてくれ」
クックパッドという料理のレシピサイトを教えると、「これ便利だな」と子供のように目を輝かせていた。
食卓には、素麺、胡瓜の漬物、茄子の煮びたし、ひじきと大豆のサラダ、サバの味噌煮に先ほどのゴーヤチャンプルーが並んだ。
「上の兄が料理が好きなんだ。アメリカで店を出してる。下の兄はガーデニングが趣味なんだ。なんだかんだ言って、俺は兄たちの影響を受けまくってるんだよな。不思議なことにさ」
そう言ったミロの顔は、ぴったりと当てはまる言葉が見つからない。嬉しそうでも、切なげでも、懐かしんでいるでも、戸惑っているでもない。何とも言えない複雑な表情だった。
やたらにフェニックス押しだと思ったら、銀さんの中の人とΩの兄さんが同じ人でできてるのね。今度は是非とも、黄金戦士の方もパロってくれないかしら。ところで、著作権大丈夫なん?
7月9日
仕事を終え、差し入れを持ってミロの家を訪ねた。本日の差し入れは季節に合わせて水羊羹にした。
チャイムを鳴らすと、いつも通りミロが顔を出した。『あぁ』と言いかけた後、眉をハノ字にして困り顔になってしまった。私は意味が分からず、首をひねるとその答えは返ってきた。
「カミュ、ありがたいが気を遣わなくていいんだぞ。俺は、君たち親子を気に入っているんだ」
ほぼ毎日、野菜や手料理を頂いている。その都度何かしらのお返しをしてきたのだが、かえって重荷になってしまったようだ。気を使わせないように、お返し物には十分に気を使ったつもりだったのだが、不覚だ。
「そう言ってくれるのは嬉しいが。それでは私の気が済まない。毎日あれだけのものを貰っているのだから」
なかば強引に水羊羹を押し付けると、ミロはくすりと笑った。
「ありがとう。だが、本当に気を使わないでくれ。好きでしていることだ」
「分かっている。私としても、少しでも礼をしたいのだ。今まで幾つかの土地を転々としていたが、これほどまで良くして貰ったことはない」
「そうか、ならば体で返してくれると嬉しいな」
ミロは意味ありげにニヤリと笑った。私の中の何かがコトリと音を立てて反応した。ミロと出会ってから、よくこの感覚に陥る。よほど彼とは相性がいいのだろう。正反対と言いってもいい気質のせいか、惹かれる部分も多い。
「暇な時でいいから、草むしり手伝ってれないか?流石に、一人じゃしんどくて。身内が来てくれることもあるんだが、夏場は草が伸びるのが速くてな」
ミロは、困ったように頭をかきながら視線を庭へと向けた。つられて私も庭へと目を向けた。目の前に広がっているのは家一軒分が楽々入りそうな広い庭。そしてその奥にある畑。なるほど、確かにこれを一人で管理するのは大変だ。
早速、週末手伝いに行く約束を取り付けた。丁度休みが日曜日と重なってよかった。仕事柄、土日の休日は貰いにくい。
7月12日
約束通り、朝の八時にミロの家を訪ねた。驚いたことに、遊びに行ったはずの氷河が彼の家にいた。友達がミロの親戚で、午前中はミロ宅の草むしりを手伝うように保護者に言われたのだという。
「少しでも早く終われば、その分遊べるでしょ」
良き友に恵まれ、真っ直ぐに成長しているようで安心した。願わくば、遠い地にいるアイザックも新天地で良き友に巡り合えている事を願う。
大人は私とミロの二人、子供は八人ほどが集まった。(そのうち氷河も入れた6人が件の野菜泥棒未遂事件の犯人たちだそうだ)子供ばかりで、作業が進むのかと訝しんでいたが、杞憂だった。和気藹々と騒ぎながらも迅速に草を抜いていく。後で聞いた所によると、皆大なり小なり畑仕事の手伝いをしているらしい。十時のサイレンが鳴る頃には、三分の一の雑草が除去されていた。
「そろそろ本格的に暑くなってくるからな。今日はここで終わりにしよう」
労働の後は、何かしらの褒美があるものだ。井戸水でよく冷えた西瓜が振舞われた。ミロの畑でとれたものだ。西瓜はとても甘く、瑞々しかった。
子供たちが遊びに行ってしまうと、私とミロは12時のサイレンが鳴るまでもう一仕事した。
十二時になると、ミロが昼食を作ってくれると嬉しい提案をしてくれたので、それに甘えることにした。
「これ、どうやって料理すればいいと思う?」
「これは、ゴーヤか?確かゴーヤチャンプルーと言うのが代表的な食べ方だと思う。食べたことはないがな」
「そうか、グリーンカーテンに最適だというんで育ててみたんだが、この見た目だろ。ちょっと勇気がいるだろ」
「つまり私は道連れということか」
「そういうな。頑張ってうまく調理するから。で、ざっくりとしたレシピを教えてくれ」
クックパッドという料理のレシピサイトを教えると、「これ便利だな」と子供のように目を輝かせていた。
食卓には、素麺、胡瓜の漬物、茄子の煮びたし、ひじきと大豆のサラダ、サバの味噌煮に先ほどのゴーヤチャンプルーが並んだ。
「上の兄が料理が好きなんだ。アメリカで店を出してる。下の兄はガーデニングが趣味なんだ。なんだかんだ言って、俺は兄たちの影響を受けまくってるんだよな。不思議なことにさ」
そう言ったミロの顔は、ぴったりと当てはまる言葉が見つからない。嬉しそうでも、切なげでも、懐かしんでいるでも、戸惑っているでもない。何とも言えない複雑な表情だった。
2015/07/22 (Wed)09:45
旦那が急に「俺黄金聖闘士全員の名前言えるようになったんだぜ(≧▽≦)」とテンション高くやってきた。
よし、ならば言ってもらおうではないか。
「牡羊座」→「ムウさん」
「牡牛座」→「アルデバラン」
「双子座」→「黒サガさん!」「おい、白サガの立場は!?じゃ、もう一人は」「カノン」
「蟹座」→「デスマスク!人名としてどうなのこれ?」「偽名だよ」
「獅子座」→「アイコ…ロス?」「アイオリア!!」
「乙女座」→「シャカ」
「天秤座」→「童虎さん」
「蠍座」→「スカーレットニードルの人だよね。ロナウド」「誰だよ!?」「蠍ちゃん?」「ミロ( `ー´)ノ」
「射手座」→「獅子座の兄ちゃんで、死んだ人だよね。死んでる、死んでる…アイオロス」
「山羊座」→「アフロディーテ」「シュラ!」
「水瓶」→「シュラ」→「山羊座や」「『オーロラエクスキューション、大丈夫か氷河!?』(ポセードン編のワンシーン)のひとだよね?フリージングコフィンで、クリスタル聖闘士の師匠で…納谷さんだ!」「だから誰だよ?」「シュラ?」「…カ「カミュでしょ!」」
「魚座」→「………シュ「シュラ三体目入りまーす」」「シュラじゃないのは分かってるよ!蔵馬っぽいひとでしょ…薔薇の人」「何その紫の薔薇の人みたいな言い回し」「わからん」「アフロディーテ」
で、これが昨日の寝る前の会話ね。
今日の旦那。「俺、今日こそは行けるぜ(≧▽≦)」
旦那が自信満々なので、今日はバラバラに出題することに。
「獅子座」「アイオリア」
「射手座」「アイオロス」
「蟹座」「デスマスク」
「山羊座」「シュラ」
「蠍座」「スカーレットニードル!」「それ、技名」「あ~ミロ?」「正解」
「天秤座」「童虎」
「牡羊座」「ムウ」
「魚座」「アフロディーテ」
「水瓶座」「オーロラエクスキューション、大丈夫、氷河!?の人なんだよ……か、みーゆ…カミュ!」
「牡牛座」「アルデバラン」
「乙女座」「瞬!」「そっちじゃねー!シャカだ」
「でもすごいね、大体言えたね。」「嫁ちゃん、ダイナミック入浴さん忘れてるよ(´-ω-`)」「ダイナミック入浴さん(。´・ω・)?」「黒サガさん」
以上、旦那の本気でした。
☆矢世代だったはずなのに、全然覚えてない旦那。
よし、ならば言ってもらおうではないか。
「牡羊座」→「ムウさん」
「牡牛座」→「アルデバラン」
「双子座」→「黒サガさん!」「おい、白サガの立場は!?じゃ、もう一人は」「カノン」
「蟹座」→「デスマスク!人名としてどうなのこれ?」「偽名だよ」
「獅子座」→「アイコ…ロス?」「アイオリア!!」
「乙女座」→「シャカ」
「天秤座」→「童虎さん」
「蠍座」→「スカーレットニードルの人だよね。ロナウド」「誰だよ!?」「蠍ちゃん?」「ミロ( `ー´)ノ」
「射手座」→「獅子座の兄ちゃんで、死んだ人だよね。死んでる、死んでる…アイオロス」
「山羊座」→「アフロディーテ」「シュラ!」
「水瓶」→「シュラ」→「山羊座や」「『オーロラエクスキューション、大丈夫か氷河!?』(ポセードン編のワンシーン)のひとだよね?フリージングコフィンで、クリスタル聖闘士の師匠で…納谷さんだ!」「だから誰だよ?」「シュラ?」「…カ「カミュでしょ!」」
「魚座」→「………シュ「シュラ三体目入りまーす」」「シュラじゃないのは分かってるよ!蔵馬っぽいひとでしょ…薔薇の人」「何その紫の薔薇の人みたいな言い回し」「わからん」「アフロディーテ」
で、これが昨日の寝る前の会話ね。
今日の旦那。「俺、今日こそは行けるぜ(≧▽≦)」
旦那が自信満々なので、今日はバラバラに出題することに。
「獅子座」「アイオリア」
「射手座」「アイオロス」
「蟹座」「デスマスク」
「山羊座」「シュラ」
「蠍座」「スカーレットニードル!」「それ、技名」「あ~ミロ?」「正解」
「天秤座」「童虎」
「牡羊座」「ムウ」
「魚座」「アフロディーテ」
「水瓶座」「オーロラエクスキューション、大丈夫、氷河!?の人なんだよ……か、みーゆ…カミュ!」
「牡牛座」「アルデバラン」
「乙女座」「瞬!」「そっちじゃねー!シャカだ」
「でもすごいね、大体言えたね。」「嫁ちゃん、ダイナミック入浴さん忘れてるよ(´-ω-`)」「ダイナミック入浴さん(。´・ω・)?」「黒サガさん」
以上、旦那の本気でした。
☆矢世代だったはずなのに、全然覚えてない旦那。