腐った妄想の吐きだし口。
現在は聖闘士星矢の蠍座のミロのハマっております。
2015/07/19 (Sun)23:00
”心が手に入らないなら、せめて身体だけでも”で無理やりやって、後で相手に”俺が好きなのは、お前だー”って展開が好物です(*ノωノ)
カミュは、恋心自覚済み。ミロは無自覚さん。→カミュシベリアに単身赴任。→定期報告で帰ってきて、ミロと再会を喜び合う→カミュが不在の聖域の話をあれこれするミロさん。ミロさんの口から他の男の名前が出るたびにジェラシットなカミュ→このままシベリアに帰ったら、ミロが他の男に取られるかも…→無理やりベッドで|д゚)→ミロさん、激しく抵抗「怖いよ、カミュ!」→「やっぱり、他に男がいるんだな」→若さに任せて明け方まで(*ノωノ)→ミロはカミュに嫌われたと思い込み、カミュは罪悪感から絶交→12宮に青銅さんたち襲来→「氷河はこのミロが全力で相手をするがかまわんな」→「この戦いが終わったら、久々にカミュと酒でも飲もう。そして氷河の成長を湛えるのだ」→カミュ死亡→冥界編突入→「友よ、何故裏切った」→女神の力で蘇るも、お互い気まずくて絶交中→なんかいろいろあって、20歳のカミュと14歳(シベリア転勤前)のカミュが時を超えてチェンジ。
20ミロ+14カミュ
教皇から14カミュの面倒を見るように言われるミロ。14カミュは、未来もミロの隣にいるのは自分だと信じているから、よそよそしいミロの態度に困惑する。
そして、天蠍宮のキッチンで薄ら埃をかぶった自分用のカップを見つけた。
「20歳の私とミロは、親友ではないのですか?」
その言葉に、ミロは悲しげな顔で頷いた。
ショックで呆然とする14カミュ。何故だと、詰め寄るが、ミロは言葉を濁すだけ。
「どうして、どうしてですか?私たちの間に、何があったんですか?私が、ミロを嫌うはずない。私は何をして嫌われたんですか!?」
必死に問いかけるカミュに、ミロは「嘘つき」と絞り出すように呟くと唇を噛んだ。
今にも泣き出しそうな瞳のミロを背伸びして抱きしめると、「何があっても、私はミロを嫌いになれない。絶対に」と耳元で囁いた。
14ミロ+20カミュ
14ミロの善意でこっそりと天蠍宮に匿われることになったカミュ。
カミュの世話を甲斐甲斐しく焼きながら、「サガは見つかったか?」「アイオリアは、少しは笑うようになった?」「ムウはジャミールから戻ってきた?」などと、カミュを質問攻めにする。14ミロの口から、他人の名前ばかり出てくるのでだんだん不機嫌になるカミュ。このころのミロは自分と親友のはずなのに、何故私のことは一言も触れないんだ!?
カミュの出す、不穏な空気を感じ取ったミロは首を傾げ、「何で怒ってるの?」と素直に疑問を口にした。
「ミロが、私自身のことを何一つ尋ねないから。私のことなど、どうでもいいのか?」
拗ねるカミュに、「大人になっても、その性格はそのままか」14ミロは声をあげて笑った。
「カミュのことは、今のカミュに聞く分で十分。だって俺たち、10年先も、20年先も親友だからな」
その言葉に、カミュは静かに涙した。
カミュは、14歳の自分に手紙を書いた。
自分の犯した罪を包み隠さずすべて告白し、どうか、ミロの笑顔を守ってほしいと、思いを託し元の時代へと戻っていった。
その手紙を読んじゃった14ミロ。→カミュがそんなことするなんてと唖然。→だが、そんなことくらいで自分はカミュを嫌いになるだろうか?素直に謝ってくれれば、許せる…気がする。→
じゃ、なんで未来の俺は仲直りしないんだ?→悩みまくって「俺、カミュに嫌われたと思ったんだ、きっと。それでショックで…」→俺、もしかしてカミュのこと親友以上にスキ?あれ??→カミュ帰宅。元気がない。→未来の俺と会ったんだな。それで話を聞いたのかな?→カミュに20カミュからの手紙を手渡す。→手紙の内容にショックを受けるカミュ→ミロ、手紙を読んだことを素直に謝罪→「その手紙を読んで気が付いたんだが…俺、カミュのこと親友以上に好き、なんだけど」→「それは、本当かミロ!」でハッピーエンド。暗い未来は回避されました。
って妄想に浸ってました。野菜炒め作りながらね、いい妄想したなと自画自賛してたわけですよ。でもね、ミロさんこんなうじうじした性格じゃないよね。カミュさんももっと男らしいお方です。
という事で、やり直し。Bパターンはまた後で('ω')ノ
カミュは、恋心自覚済み。ミロは無自覚さん。→カミュシベリアに単身赴任。→定期報告で帰ってきて、ミロと再会を喜び合う→カミュが不在の聖域の話をあれこれするミロさん。ミロさんの口から他の男の名前が出るたびにジェラシットなカミュ→このままシベリアに帰ったら、ミロが他の男に取られるかも…→無理やりベッドで|д゚)→ミロさん、激しく抵抗「怖いよ、カミュ!」→「やっぱり、他に男がいるんだな」→若さに任せて明け方まで(*ノωノ)→ミロはカミュに嫌われたと思い込み、カミュは罪悪感から絶交→12宮に青銅さんたち襲来→「氷河はこのミロが全力で相手をするがかまわんな」→「この戦いが終わったら、久々にカミュと酒でも飲もう。そして氷河の成長を湛えるのだ」→カミュ死亡→冥界編突入→「友よ、何故裏切った」→女神の力で蘇るも、お互い気まずくて絶交中→なんかいろいろあって、20歳のカミュと14歳(シベリア転勤前)のカミュが時を超えてチェンジ。
20ミロ+14カミュ
教皇から14カミュの面倒を見るように言われるミロ。14カミュは、未来もミロの隣にいるのは自分だと信じているから、よそよそしいミロの態度に困惑する。
そして、天蠍宮のキッチンで薄ら埃をかぶった自分用のカップを見つけた。
「20歳の私とミロは、親友ではないのですか?」
その言葉に、ミロは悲しげな顔で頷いた。
ショックで呆然とする14カミュ。何故だと、詰め寄るが、ミロは言葉を濁すだけ。
「どうして、どうしてですか?私たちの間に、何があったんですか?私が、ミロを嫌うはずない。私は何をして嫌われたんですか!?」
必死に問いかけるカミュに、ミロは「嘘つき」と絞り出すように呟くと唇を噛んだ。
今にも泣き出しそうな瞳のミロを背伸びして抱きしめると、「何があっても、私はミロを嫌いになれない。絶対に」と耳元で囁いた。
14ミロ+20カミュ
14ミロの善意でこっそりと天蠍宮に匿われることになったカミュ。
カミュの世話を甲斐甲斐しく焼きながら、「サガは見つかったか?」「アイオリアは、少しは笑うようになった?」「ムウはジャミールから戻ってきた?」などと、カミュを質問攻めにする。14ミロの口から、他人の名前ばかり出てくるのでだんだん不機嫌になるカミュ。このころのミロは自分と親友のはずなのに、何故私のことは一言も触れないんだ!?
カミュの出す、不穏な空気を感じ取ったミロは首を傾げ、「何で怒ってるの?」と素直に疑問を口にした。
「ミロが、私自身のことを何一つ尋ねないから。私のことなど、どうでもいいのか?」
拗ねるカミュに、「大人になっても、その性格はそのままか」14ミロは声をあげて笑った。
「カミュのことは、今のカミュに聞く分で十分。だって俺たち、10年先も、20年先も親友だからな」
その言葉に、カミュは静かに涙した。
カミュは、14歳の自分に手紙を書いた。
自分の犯した罪を包み隠さずすべて告白し、どうか、ミロの笑顔を守ってほしいと、思いを託し元の時代へと戻っていった。
その手紙を読んじゃった14ミロ。→カミュがそんなことするなんてと唖然。→だが、そんなことくらいで自分はカミュを嫌いになるだろうか?素直に謝ってくれれば、許せる…気がする。→
じゃ、なんで未来の俺は仲直りしないんだ?→悩みまくって「俺、カミュに嫌われたと思ったんだ、きっと。それでショックで…」→俺、もしかしてカミュのこと親友以上にスキ?あれ??→カミュ帰宅。元気がない。→未来の俺と会ったんだな。それで話を聞いたのかな?→カミュに20カミュからの手紙を手渡す。→手紙の内容にショックを受けるカミュ→ミロ、手紙を読んだことを素直に謝罪→「その手紙を読んで気が付いたんだが…俺、カミュのこと親友以上に好き、なんだけど」→「それは、本当かミロ!」でハッピーエンド。暗い未来は回避されました。
って妄想に浸ってました。野菜炒め作りながらね、いい妄想したなと自画自賛してたわけですよ。でもね、ミロさんこんなうじうじした性格じゃないよね。カミュさんももっと男らしいお方です。
という事で、やり直し。Bパターンはまた後で('ω')ノ
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2015/07/11 (Sat)21:49
6月20日
仕事を早めに切り上げさせてもらい、デパートで菓子折りを購入。
六時前、氷河に案内させ件の家を訪ねた。チャイムを鳴らし、立派な日本家屋から金髪碧眼の外国人が現れた時には、自分がフランス人だという事を忘れて面食らった。
「どちら様?」
「突然、すみません。私はカミュ・ドゥクレと申します。うちの氷河が、大変ご迷惑をかけまして、申し訳ございません」
「すみませんでした」
私と氷河はそろって頭を下げた。
「あぁ、この間の瓜坊六人組ね。あの罠は成人用だったから、さぞかし怖い思いをしただろ」
畑の主はニヤリと人の悪い笑みを浮かべ、氷河の頭を撫でた。
「別に気にしてませんよ。野菜泥棒なんて、この辺の子供ならだれもが通る道でしょ。ただ、お仕置きは必須なんで、彼らには畑の草むしりをみっちりと手伝ってもらいました」
「そう言っていただけると、助かります。これは、お詫びの気持ちです。どうぞ、お納めください」
「あ、これ満月堂の羊カステラだ。大好物です、ありがとう」
”太陽”や”向日葵”に例えられる微笑みと言うのは、まさにあの顔だと思う。内側から喜びが溢れだしているのが、しっかりと感じ取れた。不覚にも、一瞬見とれてしまった。
彼の名前はミロ・ガウラスという名前だそうだ。日希ハーフのアメリカ育ち。25歳、私と同い年。これから、良き近所づきあいが出来ることを願う。
6月29日
職場で子供に泣かれてしまった。大柄で、顔の彫が深く、髪の色も目の色も違う私は、5歳児の目には怪人に映るらしい。子供は異物には敏感だから仕方ないと分かっていても、正直落ち込む。
家に帰ると、食卓に涼しげなガラスの器に山盛りに盛られたポテトサラダが置いてあった。
氷河の話だと、ミロに「選べ、現物か加工品か!?」と聞かれて意味も分からず「加工品」と答えたのだそうだ。
「ミロってば、こんな風に目を吊り上げて鬼のような迫力でね!」と、興奮気味に語った。
ありがたく夕飯のおかずにさせていただいた。。ポテトサラダは、レストランに出しても恥ずかしくないくらい絶品だった。
氷河は一人で「美味しい、美味しい」と半分くらいの量を平らげていた。食欲旺盛なのはいいことだ。
後できちんと礼をせねば。
2015/07/08 (Wed)23:15
「カーット!OKです」
その声に、場の緊張が一気に解けた。
炎が燃え盛る地べたで、互いの手を握り合いながら倒れこんでいた二人は、ほぼ同時にその手を跳ね除けた。
カミュは、不愉快だとばかりに眉根を寄せながら、ズボンのポケットからハンカチを取り出し念入りに手を拭いた。もちろん、ついさっきまでスルトの手を握っていた右手だ。
それを見ていたスルトも、チッと舌打ちをするとカミュに握られていた方の手を、乱暴にズボンに擦りつけた。
「おーい、カミュ、スルト。お疲れさん」
現場の隅で見学をしていたミロが、2人に向かって手を振った。その隣には、出番待ちのシュラもいる。
カミュが主を見つけた犬よろしく、光の速さで駆けていく。顔こそクールなままだが、両手を大きく広げ全力でミロを抱きしめようとしている姿は、はたから見ると随分とちぐはぐだった。
カミュの両腕がミロを捕えようとしたその刹那、彼は絶妙なタイミングでそれを回避した。
「ミロ、なぜ逃げる?」
親友に抱き付く気満々、むしろ押し倒す気すらあったカミュは不満げな声を上げた。
「だってここ熱気がすごいだろ。暑さ慣れしてるスルトや凍気の膜を体にめぐらせてる君と違って、俺は汗かいてるからな。汗臭い体で抱き付かれるのは申し訳ない」
「そんなことはない。むしろその方が、ミロの匂いを「エクスカリバー」」
カミュの台詞を分断するように、シュラが手刀を放つ。じゃれあっていた親友組2人はそれを難なくかわした。
「あー、すまんすまん。ちょっとエクスカリバってしまった」
「ちょっと、気を付けてください。私まで巻き込まれるところだったじゃないですか!!」
流れ刃をわざとギリギリでかわし、スルトが苦情を投げかける。
「スルト、久しぶり!」
「久しぶりって、2ヶ月半前にも会っただろ」
「あの時は、本当に撮影だけでサヨナラだったじゃないか。個人的に話すのは4年ぶりだ」
「ふん、正確には4年と125日ぶりだ」
そっけない返事の割に、最後に会った日にちをしっかり記憶している辺りが恐ろしい。だが、残念ながらそのことにツッコミを入れる者は誰もいなかった。
現在、聖域とアスガルド共同で映画を作成している。
最近、青銅の活躍が目覚ましく、聖闘士の頂点である黄金聖闘士の影が薄くなっていることを憂いたアテナが、夏祭りに合わせて黄金聖闘士を主役に据えた映画を公開することを提案したのだ。娯楽目的、いうなればちょっとしたおふざけであり、当初は仲間内で盛り上がる位を予定した物だったのだが。
どういう訳か、それがアスガルドのヒルダの耳に入り、そこから彼女の側近アンドレアスに伝わり。「では、悪役は我らが引き受けましょう」となぜかノリノリで参戦宣言してきた。
そのアンドレアスの部下に、かつて聖闘士候補生として共に切磋琢磨してきた旧友、スルトがいたのである。
「そうか、そんなに経つか。確か前回あった時は「ミロ、その話題は…」妹の誕生日だったな。シンモラは元気か?」
「あぁ」
スルトの瞳がすっと細められ、瞳が怪しく光ったのをカミュもシュラも見逃さなかった。シュラは掌で目を覆うと「バカめ」と小声で呟き、カミュはこれ見よがしにため息を吐く。
「最近、シンモラが朝バナナダイエットにハマってしまってな。何でも友人が一人でダイエットするのは辛いと寝ぼけたことをぬかして、シンモラを唆したらしい。全く、意志の弱い人間は困る。私のシンモラは痩せる必要性など小指の爪の先の垢ほどもないというのに、なぜそんな危険なことをせねばならないのか!もちろん、私は兄といて言った。『止めなさい、シンモラ。お前は…「ストップ!!」』」
「お前の妹語りは長すぎる。その話2人っきりの時にゆっくりミロに聞かせてやってくれ」
「冗談じゃない。大切な親友をこんな奴と2人っきりになど、ぐふ!」
シュラはスルトの話を遠慮なくぶった切り、脇からぶちぶちと文句を言う後輩の頭にチョップを入れて黙らせた。この男、意外と気が短い。
ミロは「まあまあ」と苦笑を漏らし、スルトは「そちらも相変わらずですね」と皮肉を浮かべる。
「そう言えば今回の映画、カミュは貧乏くじを引いたな。俺にシュラ、スルトと身内と交戦三昧だ」
「私を身内に含めるな。この男と友になった覚えはない」
「スルトは、相変わらず素直じゃないな。カミュと聖闘士候補生時代からの親友じゃないか」
水と油、犬猿の仲のスルトとカミュを誤解しているミロが能天気なことを言い放つと、二人は見事なユニゾンで「「違う!」」と答えた。ミロは内心(2人とも素直じゃないところがそっくりだ)と思った。
「問題はそこではないだろう。俺は未だにこの脚本を認めん。アテナを護る聖闘士が、私情に流され敵に寝返るなど言語道断だ!」
「それについては、私も同感だ。この私が私情でミロを、アテナを裏切るなどありえん。そこは随分抗議したのだがな、実に残念だ」
「そういうな、シュラ。カミュも辛いとは思うが…今回は仕方ないだろう。この脚本家は全力で頑張ったと思うぞ」
アスガルドと共同制作になるにあたり、急遽あちら側からも脚本家を起用したところ、意見が合わず予定がだいぶずれ込み、それに加え各地で邪神が復活するごたごたが起き映画の撮影が滞ってしまったのだ。
本来ならば、カミュとミロの密会のシーンがあり、そこで共闘して神闘士を倒す予定であったが、頓挫してしまった。仕方なく、ミロはグレートルートを破壊して力尽き、カミュは贖罪と友情の為に泣く泣く見方を裏切った悲しみの戦士という事で無理やりまとめた。
ちなみに、脚本が揉めた理由の一つが『密会シーンで大怪我を負いお姫様抱っこされる役をミロとカミュどちらにやらせるか』で、ミロカミュ派とカミュミロ派で激しい対立が起きたからである。もちろん、それは腐女子達脚本担当達の秘密だ。
ついでに、『グレートルートを破壊した際、消耗したアイオリアをシュラが抱きかかえ、そのまま戦闘に入る』という、かなり無茶振りな演出も案として挙がっていたが、リアシュラ派とシュラリア派による(以下同文)。
「カミュさーん、すみませんが氷の間作ってください」
「わかった、今行く」
スタッフから声がかかり、カミュは仕方なしといった体で返事をする。
「ミロ、私が帰ってくるまで絶対にここを動くな。そいつと2人っきりになったりするなよ」
「フン。天下の黄金聖闘士ともあろう者が、随分と余裕のないことで」
「ほらほら、喧嘩しない。カミュ、頑張ってな。ここでみんなで見守ってるから」
「いいから、早く行け。さっさと撮影を終わらせて帰らねば、アフロが五月蠅いんだ」
三者三様の眼差しに見送られ、カミュはその場を後にした。
以上。
私なりに7話を受け入れる努力をしてみました。
きっと、舞台裏はこんな感じ。
撮影の後は、魚介コンビと合流して飲み会。あっという間に眠り姫になっちゃったアフロさんと、大した見せ場がなかったミロをみんなで慰める会が開かれてます。
2015/07/04 (Sat)09:26
「水瓶座の聖衣の所有者が亡くなったので、くじ引きで次の所有者を決めますv」
さらっと、アテナがとんでも発言し、数分後、中学の時の友人から「どうしよう!くじ引きで聖衣引き当てた!!これ以上ブラック企業は嫌だ」と電話口で泣き叫ばれる夢を見ました。
なんだろう、ハーデス様復活により強制的に冥闘士にされた人々ってこんな感じなのかしら??
それはさておき、黄金7話が自分で思ってたよりダメージ大きかった。明け方まで寝付けなかったよ。数年ぶりに同人世界に足を踏み入れるきっかけ作った作品だし、3話くらいまでかなり楽しみにしてたし、期待してないと言いつつ、やっぱり期待してたんだよね。
以下、前回書かなかった愚痴です。
碌でもないことばかりほざいてますんで、大丈夫な方だけ見てね。カミュのことぼろ糞言ってます。
さらっと、アテナがとんでも発言し、数分後、中学の時の友人から「どうしよう!くじ引きで聖衣引き当てた!!これ以上ブラック企業は嫌だ」と電話口で泣き叫ばれる夢を見ました。
なんだろう、ハーデス様復活により強制的に冥闘士にされた人々ってこんな感じなのかしら??
それはさておき、黄金7話が自分で思ってたよりダメージ大きかった。明け方まで寝付けなかったよ。数年ぶりに同人世界に足を踏み入れるきっかけ作った作品だし、3話くらいまでかなり楽しみにしてたし、期待してないと言いつつ、やっぱり期待してたんだよね。
以下、前回書かなかった愚痴です。
碌でもないことばかりほざいてますんで、大丈夫な方だけ見てね。カミュのことぼろ糞言ってます。
2015/06/26 (Fri)17:39
突っ込まれる前に、セルフ突っ込み入れます。
ただいま連載中のカノン男の娘計画。
カノン、股間でバレバレよ
だって、聖闘士女子部って、みんなレオタードなんだもん。
あんな体のラインぴっちりなお衣裳着てたら、もっこり感半端ないよね(´-ω-`)
パレオか?パレオ巻くか?そして嫌味な同僚たちに「色気付いて」ってやり玉にあげられるのか?
という事を夜中妄想してたら、寝はぐった。そして、今眠い。
以下は夫がご飯食べながら急に言い出したこと。
夫「ホウレンソウって大事だよな」
私「報告、連絡、相談」
夫「違う。ほうおう恋愛相談室だ!」
私「??法王に恋愛相談するの?されるの?」
夫「一輝に相談だ(牛乳に相談だの節でお願いします)」
人選ミスもいいとこだよ!鳳翼天翔で燃やされるよ!!
それとも幻魔拳で黒歴史を増やされる!?
どっちにしろライフは0よ|д゚)
ただいま連載中のカノン男の娘計画。
カノン、股間でバレバレよ
だって、聖闘士女子部って、みんなレオタードなんだもん。
あんな体のラインぴっちりなお衣裳着てたら、もっこり感半端ないよね(´-ω-`)
パレオか?パレオ巻くか?そして嫌味な同僚たちに「色気付いて」ってやり玉にあげられるのか?
という事を夜中妄想してたら、寝はぐった。そして、今眠い。
以下は夫がご飯食べながら急に言い出したこと。
夫「ホウレンソウって大事だよな」
私「報告、連絡、相談」
夫「違う。ほうおう恋愛相談室だ!」
私「??法王に恋愛相談するの?されるの?」
夫「一輝に相談だ(牛乳に相談だの節でお願いします)」
人選ミスもいいとこだよ!鳳翼天翔で燃やされるよ!!
それとも幻魔拳で黒歴史を増やされる!?
どっちにしろライフは0よ|д゚)