腐った妄想の吐きだし口。
現在は聖闘士星矢の蠍座のミロのハマっております。
2015/06/01 (Mon)18:16
ミ「カミュ、たまには俺に身を預けてみないか?」
カ「いや遠慮する。人に触られるのは好きじゃないんだ」
ミ「えぇ~、たまには俺にさせてくれてもいいじゃん。ほら、ここに横になって」
カ「ちょ、なにする!!」
ミ「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから力抜いて、ね?」
カ「ああぁ、ああ…」
ミ「そんなカワイイ声出して。カミュって感じやすいんだな」
カ「ミ、ミロ…いいかげんにぃ…」
ミ「あ、暴れないで」
カ「痛ぃ、もっと優しくしてくれ」
ミ「だから暴れるなって言ったのに。大人しくしてれば気持ちいいんだからさ」
カ「…”ミロ”がだろう」
ミ「カミュだってすっきりするんだからいいじゃないか」
仕上げとばかりにカミュの耳に息をフーと吹きかけると、カミュはぶるりと体を震わせた。
カ「いつ鼓膜を破られるかとひやひやした」
ミ「あんなに気持ちよさそうな声出してたくせに、酷い言い草だな」
カミュは不服そうに耳たぶを擦るとミロを睨みつける。と言っても、本気で怒っていないことは丸わかりなのだが。
カ「ふむ。礼に今度は私がお前の穴を掃除してやろう」
カミュはニヤリと笑うと、隣に並ぶミロの尻をつるりと撫でた。
ミロカミュに見せかけて、のありがちネタでございます。
カ「いや遠慮する。人に触られるのは好きじゃないんだ」
ミ「えぇ~、たまには俺にさせてくれてもいいじゃん。ほら、ここに横になって」
カ「ちょ、なにする!!」
ミ「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから力抜いて、ね?」
カ「ああぁ、ああ…」
ミ「そんなカワイイ声出して。カミュって感じやすいんだな」
カ「ミ、ミロ…いいかげんにぃ…」
ミ「あ、暴れないで」
カ「痛ぃ、もっと優しくしてくれ」
ミ「だから暴れるなって言ったのに。大人しくしてれば気持ちいいんだからさ」
カ「…”ミロ”がだろう」
ミ「カミュだってすっきりするんだからいいじゃないか」
仕上げとばかりにカミュの耳に息をフーと吹きかけると、カミュはぶるりと体を震わせた。
カ「いつ鼓膜を破られるかとひやひやした」
ミ「あんなに気持ちよさそうな声出してたくせに、酷い言い草だな」
カミュは不服そうに耳たぶを擦るとミロを睨みつける。と言っても、本気で怒っていないことは丸わかりなのだが。
カ「ふむ。礼に今度は私がお前の穴を掃除してやろう」
カミュはニヤリと笑うと、隣に並ぶミロの尻をつるりと撫でた。
ミロカミュに見せかけて、のありがちネタでございます。
PR
Comment