ちょっと、カノン男の娘計画が纏まらなくなってるので、息抜き。
内容がエロ含むので、隠しておきます。ダメだと思ったら逃げてください。

[1回]

昔読んだ百合小説で妄想。ざっくり説明すると

沙織は、同じクラスのパンドラが気になる。
「私もパンドラも女性ですのに」と思い悩んだ末保健室のシャイナ先生に相談。
「疑似恋愛よ。あんたくらいの年にはよくあること」でクールに対応するシャイナ先生。
沙織、「皆さん、通る道なのですね」で納得。
パンドラ、沙織に告白するも「疑似恋愛と言いましてね…」で撃沈。シャイナ先生逆恨み。
だまし討ちでシャイナ先生を気絶させ、口には猿ぐつわ、逃げられないように体は椅子に固定。
沙織を呼び出し「沙織、私は本気でお前を愛している。その証として交わりたいと思っている。だが、いきなりそんなことをしたら、沙織は怯えてしまうだろう。だから、シャイナ先生に見本を見せていただくことにした」とドＳ発言。
シャイナ先生の服をカッターで切り裂きあんなことやそんなこと(*ﾉωﾉ)
「私も練習します。パンドラにしてあげたいの／／」でさらっと混ざる沙織。
そのうちドＭの本性が出てくる「あたしの体を通して、二人の思いを昇華させる」という尊い使命に目覚めるシャイナ先生。
やがて二人は燃えあがり、激しくキス。
それを見たシャイナ先生「あたしにもキスして！」って訴えるんだけど、猿ぐつわのせいでくぐもった声しか出せず、切なく身悶えする。

うろ覚えなので、適当に脳内補完も入ってますが確かそんなお話です。
最初、これをシベリア師弟でいけるんじゃないかと思ったんですけどね。これじゃカミュさんが受けになっちゃうじゃないですか、却下。先生をミロさんに差し替え。
ミロさん、ずっと自分はノーマルだと思ってたんですよ。ところが、年下二人に苛められて、羞恥と屈辱でギュッと瞼を閉じれば浮かぶカミュの顔。
そこで、初めてカミュのことが好きだと自覚するミロさん。
そして、ミロさん放置で燃え上がってく氷河とアイザック（受け攻めは各自ご想像ください）。そんな二人を見つめながら、自分もカミュにキスしてほしくて身悶えてるミロ(*ﾉωﾉ)

これじゃ、ちょっとミロが可哀そうなので、もう一つ。カミュミロ＋シュラ。（シュラ受け）
上記と同じ流れだけど、
ミ「俺にもやらせて。カミュを気持ちよくしたい／／」
カ「ダメ。見とり稽古だよ（ミロのフェラも手コキも私のもの！！）」
でクールの仮面に独占欲を隠すカミュ。
もちろん、シュラのお尻も丹念にほぐして、そこは気持ちよくなるところだという事をアピールすることも忘れずに。
カ「こうしてね、ミロのこと気持ちよくするから私に身を任せてくれる？」
ミ「うん。カミュになら、何されてもいい」
カミュさんそっちのけでディープキスからアンアンし始める二人。
そんな二人を見つめながら、中途半端に煽られた体でシュラがアイオロスのこととか考えてたら切ないなぁ。

すみません、ドン引きしないでくださいm(__)m