腐った妄想の吐きだし口。
現在は聖闘士星矢の蠍座のミロのハマっております。
2015/10/24 (Sat)12:10
二十歳すぎた頃から、イベントの前は寝付けないという最悪な体質になっている春乃です。よほど明日のイベントが楽しみらしく、昨日は2時に寝たのに起きたの6時前。ピクシブのサークルお品書き見て大興奮の夢ばかり見てました。はしゃぎっぷりに自分でもドン引きです。
水曜日は、ミロにとって特別な日だ。ランチタイムもひと段落して、客もまばらになった14時25分。決まってこの時間になるとやって来るお客様がいる。
「また来てね、待ってるよ」
会計を済ませた常連客を笑顔で送り出した。手早くテーブルを拭き、食器を下げ次のお客に備える。
時計を見れば14時21分。今日は水曜日なので、いつもの”彼”がやってくるはずだ。食器をシンクに置くと、彼の指定席ともいえる壁際カウンター席を念入りに布巾で拭いた。
カラン。
来客を告げるドアベルの音。
ミロは、待ってましたとばかりにテーブルを拭いていた顔を上げると、入口に佇む客にとびっきりの笑顔で「いらっしゃい」と挨拶をした。
赤毛の彼は無表情に近い顔で短く「あぁ」と返すとカウンターに視線を滑らせ、いつもの席が空いていることを確認する。不愛想な態度は1年たっても変わらない。そのことに内心苦笑しつつ、すぐに「どうぞ」と彼を席へと促した。
水を出すと、彼は眉間に皺をよせ真剣な表情でメニュー表の端から端まで一通り目を通している。
たっぷりと悩んで
「エビフライを一つ。パンのセットで」
静かだがよく通る声で注文をした。
「かしこまりました」
オーダーを受けると、ミロは手を洗い早速調理に取り掛かった。冷蔵庫から伸ばしたエビを取り出し、衣をつけて熱した油の中に放す。エビはきつね色の海を気持ちよさそうに泳ぐ。エビが揚がるのを待つ間にセットのパンをオーブンで焼き、皿に付け合わせの野菜を盛り付ける。タルタルソースは気持ち多めで。それから、スープカップにお湯を注いで温めておく。
この店に彼が通い始めて最初の半年は、いろいろと注文を受けた。いろいろ試した結果、エビフライセットに落ち着いたらしい。それなのに、毎回真剣にメニュー表とにらめっこしている姿が可愛らしい。青年相手にそんなことを思ったら失礼だろうか?だが、先ほどの彼の顔を思い出すと、ミロの口の端は自然と上がった。
「ハイ、お待ちどうさま。エビフライセットです」
小さく頷くと、「いただきます」と一礼をした。優雅な手つきでナイフとフォークを持ち、規則正しくエビフライを切り分けて口に運ぶ。最初の一口を食べたのを見届け、ミロはキッチンの後片付けへと戻った。本当はずっと見つめていたいけれど、それはお客様に失礼だ。
かちゃかちゃと断続的に続いていた食事の音がぴたりと止まる。彼が食事を終えたのだ。ミロは、仕込みをしながらこっそりと彼に視線を移す。ミロが彼に惚れたのは、この食後の挨拶だ。
真っ直ぐに背筋を伸ばし、「ごちそうさま」と両手を合わせる。その時、ほんの少しだが目が優しげに細められ、口の端が上がるのだ。無用情、不愛想な赤毛の常連客のこの些細な変化を見つけてから、ミロの興味は一気に膨れ上がった。
注意深く彼を観察して知った情報は、この近くの大学に通っていることと、読書家なこと。エビフライはソースよりもタルタルソース派なこと。
直接聞いて知ったのは、誕生日が2月7日、フランス人、年はミロと同じこと。無口な彼からこれだけ聞き出すのに、随分と骨が折れた。
ミロは、コーヒーを淹れると食後の読書を楽しむ彼の前に置いた。
「ご常連さんにお裾分け。俺もちょっと一息入れるんで」
個人経営のいいところは、自由が利くところだ。店内には彼と自分しかいないのだから、これくらいはいいだろう。
「ありがとう、ミロ」
彼の口からこぼれた言葉に目を丸くする。彼は怪訝な顔をしたが、すぐに思い当たったらしく咳払いをした。
「他の客にそう呼ばれていたのを聞いたので。こちらも名乗らないと失礼になるな。私の名前はカミュと言う。いつも美味しい料理をありがとう」
「いえいえ、こちらこそ。いつもきれいに食べてくれてありがとう、カミュ」
自然と笑顔がこぼれる。カミュと交わした一番長い会話だ。これからもっと、沢山話ができるようになればいい。そう願いながら、ミロは湯気の立つコーヒーに口を付けた。
水曜日は、ミロにとって特別な日だ。ランチタイムもひと段落して、客もまばらになった14時25分。決まってこの時間になるとやって来るお客様がいる。
「また来てね、待ってるよ」
会計を済ませた常連客を笑顔で送り出した。手早くテーブルを拭き、食器を下げ次のお客に備える。
時計を見れば14時21分。今日は水曜日なので、いつもの”彼”がやってくるはずだ。食器をシンクに置くと、彼の指定席ともいえる壁際カウンター席を念入りに布巾で拭いた。
カラン。
来客を告げるドアベルの音。
ミロは、待ってましたとばかりにテーブルを拭いていた顔を上げると、入口に佇む客にとびっきりの笑顔で「いらっしゃい」と挨拶をした。
赤毛の彼は無表情に近い顔で短く「あぁ」と返すとカウンターに視線を滑らせ、いつもの席が空いていることを確認する。不愛想な態度は1年たっても変わらない。そのことに内心苦笑しつつ、すぐに「どうぞ」と彼を席へと促した。
水を出すと、彼は眉間に皺をよせ真剣な表情でメニュー表の端から端まで一通り目を通している。
たっぷりと悩んで
「エビフライを一つ。パンのセットで」
静かだがよく通る声で注文をした。
「かしこまりました」
オーダーを受けると、ミロは手を洗い早速調理に取り掛かった。冷蔵庫から伸ばしたエビを取り出し、衣をつけて熱した油の中に放す。エビはきつね色の海を気持ちよさそうに泳ぐ。エビが揚がるのを待つ間にセットのパンをオーブンで焼き、皿に付け合わせの野菜を盛り付ける。タルタルソースは気持ち多めで。それから、スープカップにお湯を注いで温めておく。
この店に彼が通い始めて最初の半年は、いろいろと注文を受けた。いろいろ試した結果、エビフライセットに落ち着いたらしい。それなのに、毎回真剣にメニュー表とにらめっこしている姿が可愛らしい。青年相手にそんなことを思ったら失礼だろうか?だが、先ほどの彼の顔を思い出すと、ミロの口の端は自然と上がった。
「ハイ、お待ちどうさま。エビフライセットです」
小さく頷くと、「いただきます」と一礼をした。優雅な手つきでナイフとフォークを持ち、規則正しくエビフライを切り分けて口に運ぶ。最初の一口を食べたのを見届け、ミロはキッチンの後片付けへと戻った。本当はずっと見つめていたいけれど、それはお客様に失礼だ。
かちゃかちゃと断続的に続いていた食事の音がぴたりと止まる。彼が食事を終えたのだ。ミロは、仕込みをしながらこっそりと彼に視線を移す。ミロが彼に惚れたのは、この食後の挨拶だ。
真っ直ぐに背筋を伸ばし、「ごちそうさま」と両手を合わせる。その時、ほんの少しだが目が優しげに細められ、口の端が上がるのだ。無用情、不愛想な赤毛の常連客のこの些細な変化を見つけてから、ミロの興味は一気に膨れ上がった。
注意深く彼を観察して知った情報は、この近くの大学に通っていることと、読書家なこと。エビフライはソースよりもタルタルソース派なこと。
直接聞いて知ったのは、誕生日が2月7日、フランス人、年はミロと同じこと。無口な彼からこれだけ聞き出すのに、随分と骨が折れた。
ミロは、コーヒーを淹れると食後の読書を楽しむ彼の前に置いた。
「ご常連さんにお裾分け。俺もちょっと一息入れるんで」
個人経営のいいところは、自由が利くところだ。店内には彼と自分しかいないのだから、これくらいはいいだろう。
「ありがとう、ミロ」
彼の口からこぼれた言葉に目を丸くする。彼は怪訝な顔をしたが、すぐに思い当たったらしく咳払いをした。
「他の客にそう呼ばれていたのを聞いたので。こちらも名乗らないと失礼になるな。私の名前はカミュと言う。いつも美味しい料理をありがとう」
「いえいえ、こちらこそ。いつもきれいに食べてくれてありがとう、カミュ」
自然と笑顔がこぼれる。カミュと交わした一番長い会話だ。これからもっと、沢山話ができるようになればいい。そう願いながら、ミロは湯気の立つコーヒーに口を付けた。
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Comment
こんにちは(^^)
春乃様もイベントに行かれたんですか?(^^)楽しまれた事だと思います(^^)
今回はまた違う感じのカミュミロさんですね(^^)「パロ」ってありますし、このお話も元ネタが有るんでしょうか?
ミロさんのお店なら店長さん目当てのお客で溢れてそうですよね(^w^)
何時もご丁寧にお返事下さってありがとうございます(^-^)旦那様のムウ様とシャカさん意外全員右側に見えるにウケましたよ(≧▽≦)何ですか?その男性限定イケメン選び放題みたいな黄金さん等は(笑)
でも、何となく分かりますよぉ(≧▽≦)CPで考えないなら黄金さん全員右側男性限定イケメン選び放題可能だと思いますもん(*^¬^*)(笑)
コメントありがとうございました(о´∀`о)
腰にぶら下げたシュラさんは実は隠れたツッコミ待ちの部分でして(笑)シュラさんのサイズは読んで下さった方のお好きなサイズで想像して頂けたらと思っております。私自身は普通サイズのシュラさんを腰にぶら下げて無表情でスタスタ歩くカミュさんはシュールな光景でカミュさんらしくて面白いんじゃないかと思ってます(笑)シュラさんも何も疑問に思わず当たり前にぶら下げられてたら更にシュールで面白味倍増かと(笑)
最後にシオン様が持ってくオチは私の書くお話でデフォ化してますね(^^;
春乃様もカシオスに萌えましたか(^^)
カシオス仕草が可愛いですよねぇ(^^)昔は単なる脇役、スルーする要素のみだったのに、先日視ましたら味見する仕草とか顔を両手で覆う仕草とか凄い可愛いかったんですよ(^-^)
星矢キャラは本当に年齢に合わない外見や中身してますよねぇ(^^;
OVAでカミュさん自身が氷河を指導してる描写有りましたけど、中途半端なんですよねぇ(-_-;)原作みたいに直の師弟関係じゃないなら水瓶座聖衣氷河に貸す事に辻褄合わな過ぎなんですもんね(-_-;)カーサがカミュさんに化けたのだって、氷河の心の奥底には師匠じゃなくて直接関係の無い師匠の師弟って事ですし氷河薄情過ぎになってしまいますよ(-_-;)
師弟の全身青タイツ貸されても神に対抗出来ないですけど(笑)それなら開き直って水晶さんは無かった事にした方がまだマシの様な…(^^;
瞬ちゃんの師匠は最早何も言うまいですよ(-_-)実はミロさん止め刺し損なっててアフロさんがこっそり止め刺したから瞬ちゃんと確執有るのはアフロさんなんて言われてもミロさんが止め刺し損なったなんて納得出来ないです(-_-)ですよ(-_-)
原作に追い付かない様にDBみたいに原作に無い話入れたりアスガルド編作ったとかなら兎に角、アニオリのキャラで勝手に流れ作って原作の展開に無理矢理辻褄合わせようとあり得ない流れにするのは困りますね(-_-;)
今回はまた違う感じのカミュミロさんですね(^^)「パロ」ってありますし、このお話も元ネタが有るんでしょうか?
ミロさんのお店なら店長さん目当てのお客で溢れてそうですよね(^w^)
何時もご丁寧にお返事下さってありがとうございます(^-^)旦那様のムウ様とシャカさん意外全員右側に見えるにウケましたよ(≧▽≦)何ですか?その男性限定イケメン選び放題みたいな黄金さん等は(笑)
でも、何となく分かりますよぉ(≧▽≦)CPで考えないなら黄金さん全員右側男性限定イケメン選び放題可能だと思いますもん(*^¬^*)(笑)
コメントありがとうございました(о´∀`о)
腰にぶら下げたシュラさんは実は隠れたツッコミ待ちの部分でして(笑)シュラさんのサイズは読んで下さった方のお好きなサイズで想像して頂けたらと思っております。私自身は普通サイズのシュラさんを腰にぶら下げて無表情でスタスタ歩くカミュさんはシュールな光景でカミュさんらしくて面白いんじゃないかと思ってます(笑)シュラさんも何も疑問に思わず当たり前にぶら下げられてたら更にシュールで面白味倍増かと(笑)
最後にシオン様が持ってくオチは私の書くお話でデフォ化してますね(^^;
春乃様もカシオスに萌えましたか(^^)
カシオス仕草が可愛いですよねぇ(^^)昔は単なる脇役、スルーする要素のみだったのに、先日視ましたら味見する仕草とか顔を両手で覆う仕草とか凄い可愛いかったんですよ(^-^)
星矢キャラは本当に年齢に合わない外見や中身してますよねぇ(^^;
OVAでカミュさん自身が氷河を指導してる描写有りましたけど、中途半端なんですよねぇ(-_-;)原作みたいに直の師弟関係じゃないなら水瓶座聖衣氷河に貸す事に辻褄合わな過ぎなんですもんね(-_-;)カーサがカミュさんに化けたのだって、氷河の心の奥底には師匠じゃなくて直接関係の無い師匠の師弟って事ですし氷河薄情過ぎになってしまいますよ(-_-;)
師弟の全身青タイツ貸されても神に対抗出来ないですけど(笑)それなら開き直って水晶さんは無かった事にした方がまだマシの様な…(^^;
瞬ちゃんの師匠は最早何も言うまいですよ(-_-)実はミロさん止め刺し損なっててアフロさんがこっそり止め刺したから瞬ちゃんと確執有るのはアフロさんなんて言われてもミロさんが止め刺し損なったなんて納得出来ないです(-_-)ですよ(-_-)
原作に追い付かない様にDBみたいに原作に無い話入れたりアスガルド編作ったとかなら兎に角、アニオリのキャラで勝手に流れ作って原作の展開に無理矢理辻褄合わせようとあり得ない流れにするのは困りますね(-_-;)
こんばんは
無事にイベント云ってきました(*´ω`*)こういう時に夫がオタクで本当に良かったと思います(笑)ちなみに、夫も一度オンリーに行ってどんなカップリングが主流か見てみたいそうです。そうそう、夫に「アンドロメダとペガサスは構成している星が被ってるんだよ」と教えた所「アンドロメダが馬なみですって!」と変な妄想変換したらしく瞬星の天啓を受けたそうです。全くアホな旦那です(^O^)
食堂パロには特に元ネタはないんですが、強いて言えば昔書いた話のリメイクです。星矢ではあまりやりませんが、本編とは違う設定で書くのにハマっていた時期があったので。
尾羽っSUN様の竹取物語の話になりますが、シュラさんそのままのサイズ何ですね( ゚Д゚)そりゃまた、シュールな!腰に下げてる方も下げられてる方も凄いですね。ストラップをイメージしてましたが、それはそれで笑えます。時々シュラさんをその辺にぶつけて「気を付けてくれ」とか言われたりするんですかねWWW
アニメ版氷河の師匠様ですが、回想シーンで度々出てる割にカーサにやられた時はカミュじゃなんだか中途半端ですね。言われるまで気が付きませんでしたOrz一思いにカーサのシーンもクリスタル聖闘士で行ってしまえばよかったのにと思います。それじゃ水瓶座の聖衣飛んでこないか(;^ω^)スチール聖闘士といい、変なオリジナル入れないでほしいですよね。ミロが瞬の師匠を止めさしそこねた件も、そのせいでミロが黄金最弱説流れてるんですから(:_;)あの変な蠍ポーズといい、アニメ版の犠牲者ですよね。氷河のキグナスダンスもいろいろ言われてますけど(-_-)
食堂パロには特に元ネタはないんですが、強いて言えば昔書いた話のリメイクです。星矢ではあまりやりませんが、本編とは違う設定で書くのにハマっていた時期があったので。
尾羽っSUN様の竹取物語の話になりますが、シュラさんそのままのサイズ何ですね( ゚Д゚)そりゃまた、シュールな!腰に下げてる方も下げられてる方も凄いですね。ストラップをイメージしてましたが、それはそれで笑えます。時々シュラさんをその辺にぶつけて「気を付けてくれ」とか言われたりするんですかねWWW
アニメ版氷河の師匠様ですが、回想シーンで度々出てる割にカーサにやられた時はカミュじゃなんだか中途半端ですね。言われるまで気が付きませんでしたOrz一思いにカーサのシーンもクリスタル聖闘士で行ってしまえばよかったのにと思います。それじゃ水瓶座の聖衣飛んでこないか(;^ω^)スチール聖闘士といい、変なオリジナル入れないでほしいですよね。ミロが瞬の師匠を止めさしそこねた件も、そのせいでミロが黄金最弱説流れてるんですから(:_;)あの変な蠍ポーズといい、アニメ版の犠牲者ですよね。氷河のキグナスダンスもいろいろ言われてますけど(-_-)
こんばんは
春乃さんこんばんは。
定食屋さんなミロ素敵ですね。手際よくエビフライを作る過程とか目に浮かんできて、思わず、美味しそう…と思ってしまいました。
そして、カミュのお気に入りメニューがエビフライというところになんとも言えず愛しさを感じます。
毎週同じ時間に現れるカミュを、いつしか待ち遠しく思っていたミロがかわいくて、きっとカミュもミロの笑顔と料理を楽しみに通っているんだろうなあと胸が暖かくなりました。
これからも、春乃さんのカミュミロ楽しみにしております。
最後に、大系ではお立ち寄りくださいましてありがとうございました。差し入れまで頂きまして、大変恐縮ですが、お話しさせて頂きましてとても嬉しかったです。またお会いできるのを楽しみにしております。
定食屋さんなミロ素敵ですね。手際よくエビフライを作る過程とか目に浮かんできて、思わず、美味しそう…と思ってしまいました。
そして、カミュのお気に入りメニューがエビフライというところになんとも言えず愛しさを感じます。
毎週同じ時間に現れるカミュを、いつしか待ち遠しく思っていたミロがかわいくて、きっとカミュもミロの笑顔と料理を楽しみに通っているんだろうなあと胸が暖かくなりました。
これからも、春乃さんのカミュミロ楽しみにしております。
最後に、大系ではお立ち寄りくださいましてありがとうございました。差し入れまで頂きまして、大変恐縮ですが、お話しさせて頂きましてとても嬉しかったです。またお会いできるのを楽しみにしております。
Re:こんばんは
どうも、こんばんは。
感想ありがとうございます。
原作よりも好きですが、たまに現パロ書くのが好きです。
カミュは、ガッツリ肉よりもあっさり目の魚類のが似合う気がしてエビフライにしました。カミュが店に通う理由は料理もそうですが、やっぱり店主だったりします。
今更ですが、大系お疲れ様でした。購入した本は毎日ちょっとずつ寝る間に楽しんでます(*´ω`*)
感想ありがとうございます。
原作よりも好きですが、たまに現パロ書くのが好きです。
カミュは、ガッツリ肉よりもあっさり目の魚類のが似合う気がしてエビフライにしました。カミュが店に通う理由は料理もそうですが、やっぱり店主だったりします。
今更ですが、大系お疲れ様でした。購入した本は毎日ちょっとずつ寝る間に楽しんでます(*´ω`*)