腐った妄想の吐きだし口。
現在は聖闘士星矢の蠍座のミロのハマっております。
2015/10/03 (Sat)10:19
ゲームやってたら旦那が星矢に本格的に興味持ちだして、DVD借りてきた(*´ω`*)このままハマってくれたら嬉しいな。
それはさておき、DVD見てたら驚愕の映像が!
カノン島で傷を癒す兄さん。どう見ても穿いてないよね?裸クロスだよね(;^ω^)
サガといい、一輝といい、兄とは裸で聖衣を着るものなのですか(´-ω-`)
以下は、旦那さんの12宮に関する意味不明な疑問。
旦「ねぇ、十二宮の並びって変だよね?何順なの?」
私「星座順だよ」
旦「マジで!!星座の並びって、なんで羊が先頭なの??普通トリじゃない?(旦那ムウと同じ誕生日。なので牡羊座=三月後半のイメージ)」
私「牡羊座は三月後半から四月前半だから、四月基準で考えると先頭なんじゃないの?ってか、何並びだと思ってたの?」
旦「角が有って、毛が生えてて、手足が多い順?後は…殺る気?」
私「??」
旦「だって、羊も牛も角があって、毛が生えてるじゃん!双子座は、双子の両手両足合わせると八本で蟹と並ぶけど、毛が生えてるでしょ。魚は手足ないし、角も毛も生えてないから一番後ろなんだと思ってた」
私「いや、その論理で言ったら、山羊が後ろすぎるだろ!蠍はどうした!!水瓶と天秤は無機物だよ」
旦「蠍は歩幅が小さいから後ろで、山羊は…寝坊?あ、何かあった時の保険だ!天秤は、武器がいっぱいあるからそれなりに前で、水瓶は人間が使うからその分カウントすれば四本はあるかな。射手座は、無人の宮を後ろに置くのは怖いので、そこそこ真ん中で」
旦那の頭の中がワンダーランドすぎて、ついてけんよ(-_-)
それはさておき、DVD見てたら驚愕の映像が!
カノン島で傷を癒す兄さん。どう見ても穿いてないよね?裸クロスだよね(;^ω^)
サガといい、一輝といい、兄とは裸で聖衣を着るものなのですか(´-ω-`)
以下は、旦那さんの12宮に関する意味不明な疑問。
旦「ねぇ、十二宮の並びって変だよね?何順なの?」
私「星座順だよ」
旦「マジで!!星座の並びって、なんで羊が先頭なの??普通トリじゃない?(旦那ムウと同じ誕生日。なので牡羊座=三月後半のイメージ)」
私「牡羊座は三月後半から四月前半だから、四月基準で考えると先頭なんじゃないの?ってか、何並びだと思ってたの?」
旦「角が有って、毛が生えてて、手足が多い順?後は…殺る気?」
私「??」
旦「だって、羊も牛も角があって、毛が生えてるじゃん!双子座は、双子の両手両足合わせると八本で蟹と並ぶけど、毛が生えてるでしょ。魚は手足ないし、角も毛も生えてないから一番後ろなんだと思ってた」
私「いや、その論理で言ったら、山羊が後ろすぎるだろ!蠍はどうした!!水瓶と天秤は無機物だよ」
旦「蠍は歩幅が小さいから後ろで、山羊は…寝坊?あ、何かあった時の保険だ!天秤は、武器がいっぱいあるからそれなりに前で、水瓶は人間が使うからその分カウントすれば四本はあるかな。射手座は、無人の宮を後ろに置くのは怖いので、そこそこ真ん中で」
旦那の頭の中がワンダーランドすぎて、ついてけんよ(-_-)
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2015/09/27 (Sun)10:57
黄金魂最終回のあれやこれや感想を書こうかと思ったんだけど、なんかうまくまとまらないので、ゲームの感想でも。最終回は非常に満足でした。久々に胸アツでした。その分うまくまとまらないというか、うん。
さて、ゲーム。格ゲーなんて10年以上やってないよ、本当に久しぶり。
早くミロさん使いたくて、チュートリアルを一通りこなしてバトルオブゴールドで、ミロをセレクト。意味なく繰り出すリストリクション。肝心な時に小宇宙ゲージ0。氷河相手に無様に惨敗です。本当、ミロに申し訳ないですよ。セブンセンシズとは、なんだったんだろう(=_=)
そんなわけで、ミロさんは早々に諦めまずは基本操作になれるためにストーリーモードから始めることに。で、やめときゃいいのにイオに会いたさにポセイドン編からスタート。案の定、ポセイドン編は難易度中級くらいで、イオ相手に13連敗(´-ω-`)瞬ゴメン、一輝兄さんも助けようがないくらいボコボコだね。で、半泣きになりながらいったん終了。これが昨日の話。
今日は12宮編。ゲームやりたさに5時起きしたのなんて、何年振りだろう。さすが、初心者に優しい12宮。ステージごとに「ガード10回」とか「ビッグバンアタックを出す」とか課題が出るんですが、それも初級。操作下手な私でもなんとかなりそうな感じで、2敗しながらも金牛宮を何とか突破。双児宮の遠隔操作のジェミニに4連敗。手が痛くなったんでいったん止めてるところです。
コマンド入力とかじゃなくても技が出る分楽に感じますが、R1+□とかL1+□とか似たような組み合わせの操作が多くて混乱する。回避しようとして、誰もいない空間にオーロラサンダーアタック放った時にはマジ泣いた(>_<)その直後にアナザーディメンションでKOの流れ。
そう、昨日悪戦苦闘しているところを旦那が隣で見てたんですが、「BBA?ババアだなんてなんてアテナに殺されるぞ。シャイナと魔鈴に謝れ」「節子、ババアやない、ビックバンアタックや」旦那よ、貴重な女性陣disるとボコられるぞ!
さて、ゲーム。格ゲーなんて10年以上やってないよ、本当に久しぶり。
早くミロさん使いたくて、チュートリアルを一通りこなしてバトルオブゴールドで、ミロをセレクト。意味なく繰り出すリストリクション。肝心な時に小宇宙ゲージ0。氷河相手に無様に惨敗です。本当、ミロに申し訳ないですよ。セブンセンシズとは、なんだったんだろう(=_=)
そんなわけで、ミロさんは早々に諦めまずは基本操作になれるためにストーリーモードから始めることに。で、やめときゃいいのにイオに会いたさにポセイドン編からスタート。案の定、ポセイドン編は難易度中級くらいで、イオ相手に13連敗(´-ω-`)瞬ゴメン、一輝兄さんも助けようがないくらいボコボコだね。で、半泣きになりながらいったん終了。これが昨日の話。
今日は12宮編。ゲームやりたさに5時起きしたのなんて、何年振りだろう。さすが、初心者に優しい12宮。ステージごとに「ガード10回」とか「ビッグバンアタックを出す」とか課題が出るんですが、それも初級。操作下手な私でもなんとかなりそうな感じで、2敗しながらも金牛宮を何とか突破。双児宮の遠隔操作のジェミニに4連敗。手が痛くなったんでいったん止めてるところです。
コマンド入力とかじゃなくても技が出る分楽に感じますが、R1+□とかL1+□とか似たような組み合わせの操作が多くて混乱する。回避しようとして、誰もいない空間にオーロラサンダーアタック放った時にはマジ泣いた(>_<)その直後にアナザーディメンションでKOの流れ。
そう、昨日悪戦苦闘しているところを旦那が隣で見てたんですが、「BBA?ババアだなんてなんてアテナに殺されるぞ。シャイナと魔鈴に謝れ」「節子、ババアやない、ビックバンアタックや」旦那よ、貴重な女性陣disるとボコられるぞ!
2015/09/20 (Sun)23:28
教皇宮へと呼び出された後、初めてミロとの鍛錬をすっぽかした。
教皇の話は、あまりにも過ぎて大半は覚えていない。ただはっきりとわかっているのは、ミロとの別れ。ミロは、俺とサガの区別がつくばっかりに、聖域から叩きだされることになった。そして俺も、「海界の動きを探る」という名目で厄介払いされることが決まった。
なんだこれ?無理やり女として育て、散々人の人生弄んでおいて、それが聖域の為?ミロなんて、漸くトラウマから解放されて、聖域での暮らしに馴染んできたところなのに?俺もミロも、道具じゃない。生きた人間だ!
俺は、ありったけの罵詈雑言を教皇に向かって投げかけた。悔しくて、苦しくて、それなのに平然としているこいつらが憎らしくて。
一発殴ってやろうと、教皇に掴みかかろうとしてサガに阻まれた。「恐れ多い」とサガに殴られ、頭にきて殴り返して…。互いに罵り合う俺たちを、教皇は静かに引き離した。サガを背中に庇いながら、
「お前が憤るのはもっともじゃ。その怒り私にむけよ」
なんて上から目線でふざけたことをぬかして…。
もう、悔しいの通り越して、頭の中がぐちゃぐちゃでどうしていいかわからず、その場から逃げ出した。
夢中で走って、気が付いたらいつもの泉にいて。
そこで、ぼんやりして過ごした。日が暮れるころになって漸く、ここにいたらミロと顔を会せる事実に気が付いて、情けなくも尻尾巻いて自宅へと逃走したわけだ。
※※※※※※※※※
窓の外はすっかり暗くなった。朝食以降、何も食べてないから腹は鳴るけれど、何も食べる気がしない。ベッドの上に寝そべり、枕を抱えながらこれからのことを考える。
このまま、あいつらの言付け通りに海界へ偵察に行き、これからも聖域の犬として生きるのか。
ここで見切りをつけて、聖域を飛び出し新たな生き方を探すか。
どちらに進むにしても、ミロはどうする?消耗品にされるのが分かっていて聖域に残していくのか、それとも危険を承知で連れていくか…。
コンコンと、ノックの音が響いた。ふと我に返り、長年の習慣で慌てて仮面を被る。音の方に視線を向けると、ドアが開きサガに連れられたミロが顔を出した。
「かのん」
「ミロが、どうしてもお前に会いたいというのでね」
サガはミロを残して、部屋から出ていった。
俺はベッドから動かなかった。ミロもドアの前から動かなかった。
二人の間に沈黙が流れる。
「かのん、おれ……。とおくにいくよ。がんばって、ごーるどせいんとになってもどってくる」
「……お前みたいなチビが本当に黄金聖闘士になれると思っているの?」
ミロは、静かにベッドに歩み寄ると俺の手をそっと握った。
「無理よ。お前みたいなチビが過酷な訓練に耐えられるわけないわ。ミロ、私と逃げよう。ここじゃない場所へ行って二人で暮らそう。当てはないけど、でも私がいるから!」
「かのん、おれ、ごーるどせいんとになりたいのよ!つよいひとになりたいの」
「私と離れ離れになっても?」
その言葉に、ミロの瞳に不安の色がよぎった。けれど、意を決したように俺の瞳を真っ直ぐに見つめると、こくりと頷いたのだ。
「おれ、ひとりでも、がんばる。かのんに、はずかしくない、ひとになりたい!」
「…ミロ…」
なんだよ、チビのくせに。いっちょまえな口ききやがって、ムカつく。これじゃ、あれこれ悩んでた俺が、弱虫の臆病者みてぇじゃねーか。
ミロの腕を掴むと、強引にベッドの上へと抱き上げた。ふわふわの髪に顔を埋めると、何故か涙が出てくる。
何でこいつ泣かねーんだよ!俺ばっかり情けねーじゃんか!!
泣いていることを悟られたくなくて、必死に唇を噛みしめていると急に視界が明るくなった。
「!?」
「なんだ。やっぱりきのうのさがは、かのんなのね」
「ちょ!?お前、この流れで仮面取るとか、何なんだよ!」
「だって、かのんとさが、にてるけどちがうのに。おれ、まちがわないのに、みんなまちがったっていうから」
ミロは頬をぷくっと膨らませると「かのん、うそつき、だめよ!」と俺の鼻先を指で弾いた。
あっけに取られて、口をパクパクする俺。ミロは俺の頬を両手で包むと、更なる爆弾を落とした。
「だいじょうぶよ。かのん、みろとけっこんしよ。せきにん!とるのよ」
うん、そう言ってくれるのは嬉しいけどね。君、絶対に「結婚」の意味わかってないでしょ?
なんだよ、本当に迷惑なやつ。ガキのくせにさらっと男前な台詞吐きやがって、不覚にもときめいちまったじゃねーかよ!だって、今までサガの付属品としか見られてなくて…誰も俺自身を気にかけてくれた奴なんかいなくて…。だから、こんな子供の戯言さえも嬉しいなんて、俺頭イカれてる。でも、本当に嬉しくて…。
ミロの顎を捕まえると、強引に口づけ舌をねじ込む。歯列をなぞり、奥に縮こまっている舌を探り出し絡ませる。ミロが俺の胸を叩いて苦しいと訴えるけど、そんなの知るか!炊きつけたお前が悪い。
たっぷり3分は唇を蹂躙した。唇を離すと、ミロは真っ赤な顔で腕の中に倒れこんできた。
「お子様ねぇ。私と結婚したいなら、最低これくらいは頑張ってもらわなきゃ!」
自分だって初めてのキスだったくせに、大人ぶってみせる。腕の中のミロは、ますます顔を赤くして、俺の胸に顔を埋めた。
4歳児あいてだったら、この辺が限度だよね(>_<)ってか、この辺はセーフですよね?
教皇の話は、あまりにも過ぎて大半は覚えていない。ただはっきりとわかっているのは、ミロとの別れ。ミロは、俺とサガの区別がつくばっかりに、聖域から叩きだされることになった。そして俺も、「海界の動きを探る」という名目で厄介払いされることが決まった。
なんだこれ?無理やり女として育て、散々人の人生弄んでおいて、それが聖域の為?ミロなんて、漸くトラウマから解放されて、聖域での暮らしに馴染んできたところなのに?俺もミロも、道具じゃない。生きた人間だ!
俺は、ありったけの罵詈雑言を教皇に向かって投げかけた。悔しくて、苦しくて、それなのに平然としているこいつらが憎らしくて。
一発殴ってやろうと、教皇に掴みかかろうとしてサガに阻まれた。「恐れ多い」とサガに殴られ、頭にきて殴り返して…。互いに罵り合う俺たちを、教皇は静かに引き離した。サガを背中に庇いながら、
「お前が憤るのはもっともじゃ。その怒り私にむけよ」
なんて上から目線でふざけたことをぬかして…。
もう、悔しいの通り越して、頭の中がぐちゃぐちゃでどうしていいかわからず、その場から逃げ出した。
夢中で走って、気が付いたらいつもの泉にいて。
そこで、ぼんやりして過ごした。日が暮れるころになって漸く、ここにいたらミロと顔を会せる事実に気が付いて、情けなくも尻尾巻いて自宅へと逃走したわけだ。
※※※※※※※※※
窓の外はすっかり暗くなった。朝食以降、何も食べてないから腹は鳴るけれど、何も食べる気がしない。ベッドの上に寝そべり、枕を抱えながらこれからのことを考える。
このまま、あいつらの言付け通りに海界へ偵察に行き、これからも聖域の犬として生きるのか。
ここで見切りをつけて、聖域を飛び出し新たな生き方を探すか。
どちらに進むにしても、ミロはどうする?消耗品にされるのが分かっていて聖域に残していくのか、それとも危険を承知で連れていくか…。
コンコンと、ノックの音が響いた。ふと我に返り、長年の習慣で慌てて仮面を被る。音の方に視線を向けると、ドアが開きサガに連れられたミロが顔を出した。
「かのん」
「ミロが、どうしてもお前に会いたいというのでね」
サガはミロを残して、部屋から出ていった。
俺はベッドから動かなかった。ミロもドアの前から動かなかった。
二人の間に沈黙が流れる。
「かのん、おれ……。とおくにいくよ。がんばって、ごーるどせいんとになってもどってくる」
「……お前みたいなチビが本当に黄金聖闘士になれると思っているの?」
ミロは、静かにベッドに歩み寄ると俺の手をそっと握った。
「無理よ。お前みたいなチビが過酷な訓練に耐えられるわけないわ。ミロ、私と逃げよう。ここじゃない場所へ行って二人で暮らそう。当てはないけど、でも私がいるから!」
「かのん、おれ、ごーるどせいんとになりたいのよ!つよいひとになりたいの」
「私と離れ離れになっても?」
その言葉に、ミロの瞳に不安の色がよぎった。けれど、意を決したように俺の瞳を真っ直ぐに見つめると、こくりと頷いたのだ。
「おれ、ひとりでも、がんばる。かのんに、はずかしくない、ひとになりたい!」
「…ミロ…」
なんだよ、チビのくせに。いっちょまえな口ききやがって、ムカつく。これじゃ、あれこれ悩んでた俺が、弱虫の臆病者みてぇじゃねーか。
ミロの腕を掴むと、強引にベッドの上へと抱き上げた。ふわふわの髪に顔を埋めると、何故か涙が出てくる。
何でこいつ泣かねーんだよ!俺ばっかり情けねーじゃんか!!
泣いていることを悟られたくなくて、必死に唇を噛みしめていると急に視界が明るくなった。
「!?」
「なんだ。やっぱりきのうのさがは、かのんなのね」
「ちょ!?お前、この流れで仮面取るとか、何なんだよ!」
「だって、かのんとさが、にてるけどちがうのに。おれ、まちがわないのに、みんなまちがったっていうから」
ミロは頬をぷくっと膨らませると「かのん、うそつき、だめよ!」と俺の鼻先を指で弾いた。
あっけに取られて、口をパクパクする俺。ミロは俺の頬を両手で包むと、更なる爆弾を落とした。
「だいじょうぶよ。かのん、みろとけっこんしよ。せきにん!とるのよ」
うん、そう言ってくれるのは嬉しいけどね。君、絶対に「結婚」の意味わかってないでしょ?
なんだよ、本当に迷惑なやつ。ガキのくせにさらっと男前な台詞吐きやがって、不覚にもときめいちまったじゃねーかよ!だって、今までサガの付属品としか見られてなくて…誰も俺自身を気にかけてくれた奴なんかいなくて…。だから、こんな子供の戯言さえも嬉しいなんて、俺頭イカれてる。でも、本当に嬉しくて…。
ミロの顎を捕まえると、強引に口づけ舌をねじ込む。歯列をなぞり、奥に縮こまっている舌を探り出し絡ませる。ミロが俺の胸を叩いて苦しいと訴えるけど、そんなの知るか!炊きつけたお前が悪い。
たっぷり3分は唇を蹂躙した。唇を離すと、ミロは真っ赤な顔で腕の中に倒れこんできた。
「お子様ねぇ。私と結婚したいなら、最低これくらいは頑張ってもらわなきゃ!」
自分だって初めてのキスだったくせに、大人ぶってみせる。腕の中のミロは、ますます顔を赤くして、俺の胸に顔を埋めた。
4歳児あいてだったら、この辺が限度だよね(>_<)ってか、この辺はセーフですよね?
2015/09/09 (Wed)23:31
何がって、BLEACH愛が。あ、私じゃなくて旦那の方ね。
で、旦那さんがブリコン(BLEACHのOP/EDを出演声優がカバーしたCD)を借りてきたので、ついでに私も拝借。
BLEACHと星矢って結構声優さん被ってるんですよ。ブリコンだけでも、無印:星矢、ミロ、カミュ、一輝、双子、アイザック、バイアン、アテナ、邪武、市、ミーノス、ファラオ、シルフィード(バジリスク)、金魂:ファフナー、リフィア、LOS:アイオロス、シャカ、カミュ、アルデバランと結構な人数です。Ωは見てないから分からないけど、そっちも含めたらもっといるのかな?
でね、双子とファフナー、邪武とミーノス、LOSロスと一輝とかかなりカオスなデュエットがあったりと妄想楽しかったわけですよ。それで調子に乗って書いちゃったのが、カラオケ話なんですけどね。書きあがってから気が付いたけど、カノンも出しておけばよかった(>_<)置鮎さんが歌う「千の夜をこえて」が私的カノ→ミロソングです。途中でファフナーさんが乱入しますが(;^ω^)「愛されたい、でも愛そうとしない」とかまんまカノンじゃないですか!サガじゃなくて、カノンだと言い切ります!
それとね、本当は一輝兄さんも出したかったんです。そんで「サンキュー」(小西さんと森川さんvr.)歌わせたかったんだけど、収集付かなくなって断念しました(ノД`)・゜・。
ミロ受け以外のカプ語りになりますが、この曲聞いてるとものすごく一エスが読みたくなります。青銅たちはBLよりもNLのが好きなんで(;^ω^)氷ミロは別腹です。一エスの話をちょっとしますが、一輝が瞬のピンチに駆けつけてくるのは、根底にエスメラルダ(と同じ顔の弟)を失いたくないという思いがあったらいいなと。エスメラルダの方を瞬と間違えてるので、有り得ないのは分かってますけど。
気になった人は聞いてみてください。ツベに転がってます。
で、旦那さんがブリコン(BLEACHのOP/EDを出演声優がカバーしたCD)を借りてきたので、ついでに私も拝借。
BLEACHと星矢って結構声優さん被ってるんですよ。ブリコンだけでも、無印:星矢、ミロ、カミュ、一輝、双子、アイザック、バイアン、アテナ、邪武、市、ミーノス、ファラオ、シルフィード(バジリスク)、金魂:ファフナー、リフィア、LOS:アイオロス、シャカ、カミュ、アルデバランと結構な人数です。Ωは見てないから分からないけど、そっちも含めたらもっといるのかな?
でね、双子とファフナー、邪武とミーノス、LOSロスと一輝とかかなりカオスなデュエットがあったりと妄想楽しかったわけですよ。それで調子に乗って書いちゃったのが、カラオケ話なんですけどね。書きあがってから気が付いたけど、カノンも出しておけばよかった(>_<)置鮎さんが歌う「千の夜をこえて」が私的カノ→ミロソングです。途中でファフナーさんが乱入しますが(;^ω^)「愛されたい、でも愛そうとしない」とかまんまカノンじゃないですか!サガじゃなくて、カノンだと言い切ります!
それとね、本当は一輝兄さんも出したかったんです。そんで「サンキュー」(小西さんと森川さんvr.)歌わせたかったんだけど、収集付かなくなって断念しました(ノД`)・゜・。
ミロ受け以外のカプ語りになりますが、この曲聞いてるとものすごく一エスが読みたくなります。青銅たちはBLよりもNLのが好きなんで(;^ω^)氷ミロは別腹です。一エスの話をちょっとしますが、一輝が瞬のピンチに駆けつけてくるのは、根底にエスメラルダ(と同じ顔の弟)を失いたくないという思いがあったらいいなと。エスメラルダの方を瞬と間違えてるので、有り得ないのは分かってますけど。
気になった人は聞いてみてください。ツベに転がってます。